白米と玄米を比較!カロリーはどれくらい違うの?

ダイエットにいいとされている玄米をいつも食べている白米と比較します。カロリーの他にも味や食感の違いなどもまとめますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

白米と玄米の違いを比較

私たちが毎日食べているお米といえば白米ですが、近頃は健康やダイエットのために玄米を好んで食べる人が増えてきています。

 

効果があるので特に健康や美容に気をつける人が多く興味を持っているのですが、白米と玄米の違いを知らずに摂取している人もいます。

 

違いをしっかりと理解した上で食べることができれば、よりダイエットを行いやすくなるだけでなく、モチベーションを高く保つことができ、痩せるために努力できるでしょう。

 

栄養についてや味、食感、その他様々な違いを紹介しているので、参考にしてみてください。

 

栄養素の違い

白米と玄米は同じお米であるにもかかわらず、精米しているかしていないかの違いだけで、栄養素にも大きな違いが生じます。精米の際に取り去る糠や胚芽の中に健康的でダイエットにも役立つ成分が入っているのです。

 

この両者を比べてみるとカロリーは玄米の方が白米よりも少し低いことがわかり、便通を良くしてくれてダイエットサプリにも含まれていることが多い食物繊維は玄米が白米の数倍多く含有していることがわかります。

 

カロリーがダイエットに重要な意味を持つことをだれもが知っていますが、食物繊維もなくてはならない存在です。

 

痩せようと思って食事制限などをすると腸内環境が劣悪になることもありますが、そんな時に食物繊維を摂取していればより良い環境づくりを手助けしてくれますし、不必要な脂質を体の外に出してくれる効果もあり、ダイエットの敵でもある脂質に効果的なアプローチをします。

 

また白米に比べてビタミンBも多く、この栄養素は糖質や脂質を分解して代謝をサポートする役割を担い、痩せやすい状況を作るのです。

 

味や食感の違い

玄米が白米に比べて栄養価が高いといっても、今まで食べ慣れてきたお米ではなくなると、味や食感の違いが気になるものです。毎日食べるものなので違和感があるとなかなか継続させる事が難しくなるでしょう。

 

玄米の場合味は少し糠(ぬか)臭さが残っていることもありますが、何度か食べているうちに慣れることが多いです。

 

そして食感も白米とは異なり、一般的に食べられているご飯に比べると中心部分が硬く感じてしまい違和感はありますが、噛みごたえのある玄米に夢中になる人も多く、結局は個人の好み次第となるでしょう。

 

白米に比べると玄米は味や食感の面で多少好き嫌いがはっきりしますが、発芽玄米であれば玄米よりもモチモチとしていて食べやすく、玄米特有のクセを軽減させています。

 

玄米が苦手で白米を食べたい人にはカロリミットがおすすめです。食事の糖や脂肪の吸収を抑えてくれるので、安心して白米を食べることができます。

 

実際にカロリミットを試した結果はこちらでまとめています。たくさんの人口コミも紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

 

その他、ダイエットしたいけど好きな物は食べたい!という人にもおすすめです。

 

炊飯の手間

白米の場合はお米を洗い規定の量の水につけて炊飯器に入れてスイッチを押せば美味しく炊くことができます。

 

しかし玄米の場合は通常の24時間程度水に浸した上で炊飯することになります。また白米以上に炊飯時間が数十分程度長くなるので、急いでいる時には不向きかもしれません。

 

ただ近頃販売されている炊飯器の多くは玄米炊き機能がついているものもあるので、より美味しく便利に炊飯することができます。確かに玄米を炊く時には手間がかかってしまいますが、ダイエットや健康効果をもたらしてくれるので好まれています。

 

玄米ダイエットの効果とやり方

いろいろなダイエット方法がある中で玄米ダイエットが注目されています。それはしっかりと食べることができて、なおかつ痩せる手助けをしてくれるからでしょう。

 

どのような効果があるのか、そして正しいやり方を知っておくことで、成功率の高いダイエットにつながります。

 

効果

白米に比べて多少硬いので自然と咀嚼回数が増え満腹になりやすい点や、むくみの解消効果もダイエットに力を貸してくれます。そして含有している成分により中性脂肪が増えてしまうのを抑えてくれ、脂肪分によって太ってしまうことに対する対策ともなります。

 

脂肪を抑えることは痩せるためにはとても大切なことで、玄米を継続的に食べていると太りにくい状態になりやすくなります。

 

また玄米にはたくさんの食物繊維が含有されているため腸内環境をよりよくしてくれ、便秘予防ができ、消化能力が上がると代謝も増えるので一石二鳥です。

 

やり方

玄米ダイエットのやり方は非常にシンプルで、玄米を炊いて白米の代わりに主食として食べるという方法です。ただ、毎食白米から置き換えるのか、それとも1日2食だけなのか、1食だけなのかによっても効果の高さは違ってきます。

 

まず始めは1日1食だけ玄米、残りの2食は白米から始めてみてください。どうしても味や食感に違和感がある場合は白米と混ぜて炊飯してもOKです。

 

早く痩せたいと無理をしてしまうと玄米に対して嫌な印象が根づいてしまい、本来楽しみであるはずの食事が楽しくなくなり、長続きできず玄米ダイエットを失敗させる原因となります。

 

裏技的な方法として、玄米ではなく発芽玄米を使用してダイエットすることもおすすめです。

 

発芽玄米であればモッチリとしていて美味しく食べることができ、悩みがちな味や食感の問題も解決されるので、玄米ダイエットの初心者には非常に向いている方法です。

 

やり方は人それぞれ自由にアレンジすることができるので、好みに応じて変化させることが長続きさせる秘訣です。

 

まとめ

玄米は白米に比べると知名度が低く、お店でお米を買う際にはすでに精米がなされていて玄米を目にする機会はほとんどありません。

 

しかし近年では様々な健康効果やダイエット効果が注目されており、健康志向の飲食店だけでなく、自宅においても玄米を用いて料理をする人が増加しています。

 

ただ単に体に良いだけでなくダイエットにも効果的なので、大幅な食事制限をすることなく健康的に痩せたいと思っている人に人気です。

 

玄米ならではの食感や味、香りなどのデメリットはありますが、自然と慣れることもあれば、炊飯の方法やおかずとの相性によって食べられるようになることもあります。